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ボウリング・フォー・コロンバインは遠く 


2007.04.17
Tue
18:03

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070417-00000034-san-int
米大学銃乱射事件 死者32人、犯人は自殺 
米国史上最悪の銃器犯罪に


こんばんは、のなすらです。
銃乱射事件、再び。

このニュースを見たとき、事故か? と思いました。
こういう映画を撮っていて、本当に死人が出てしまったのかと。

(↓こちらの方が詳しいかな)
http://www.asahi.com/international/update/0417/TKY200704170126.html

「ちくしょう、ぶっ殺してやる!」と思ったこと、
誰でもあると思います。
精神衛生上、非常に負荷の高いストレスなので、
こんなことない方がいいのですが。

このような剣呑なことを考えたとき、いくつか壁がそびえ立ちます。
もっとも高い壁は、相手と対面しなきゃならないこと
じゃないかと。
計画を立てる、凶器を手に入れる、その後を考える、
いずれも相手の存在は必要ありません。
行動の動機という観点では必要ですけど、立ち会う必要はない。

で、すべて条件をクリアしたとき、相手と対面する。
最後の決断です。日本では、おおむね凶器の効果範囲が
狭い=接触を余儀なくされるため、様々な抵抗が生じます。
まるでサイドブレーキを引いたまま走行しているように。

しかし銃(社会)は違います。
拳銃の有効範囲は、必殺を考えると10メートル以下、
素人なら5メートルくらいでしょうか。
これ以上離れると、当てることが難しくなります。
ですが――1発撃ってしまったら、たぶん止まりません。
接近しながら撃つと思います。

標準的な9ミリ自動拳銃だと……うーん15発?
ちと情報が曖昧なのですが、最近はもうちょい入るのかな。
一歩1メートルで近づく場合、10メートルは必殺の距離です。
一発目が当たれば尚更。

犯人は二丁の拳銃、閉鎖された状況、人質多数――
惨劇の舞台は整っていた。
もしも犯人が、まだ一発も撃っていない状況なら、
今回の事件はもうちょっと救われたかもしれません。
しかし、すでに寮で行動を起こしていた。

誰も、救われない事件です。

銃社会のブレーキは、人差し指一本だけです。
引き金にかけられた人差し指に、すべてがかかっている――
恐ろしいことです。

最後に、彼女を撃たれた男性の言葉を載せておきます。

「銃は狩猟のためだけに許されるべきだと思う。
アメリカ社会を象徴する事件だとは思われたくない」

category: ニュース

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