03/ 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31./04

スポンサーサイト 


--.--.--
--
--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

trackback -- |comment -- | 記事編集

go page top

ときが見える…… 


2007.11.09
Fri
01:04

天然記念物じゃね?

や、そんなことはどうでもいいのです。
こんばんは、もう……のなすらです。
ここ数ヶ月、絶えず頭の片隅に置いていた問題がありまして。
タイムマシン問題なんですがね?

いくら技術が進歩しても、タイムマシンは絶対に無理(アルファルファモザイクさん)

別に作りたいわけじゃないんだけど、ちとはったりの利く考証を
考えなきゃいかんなぁ、ということがありまして。
スコシフシギのSFならば、ドラえもんが一日でやってくれました、で済むんですが、
本気で考えると、問題の立脚点すら見つからないみたいな。

タイムマシン関連で必ず上がるのは、タイムパラドックスが有名ですね。
あと平行世界論。これは別にタイムマシン以外でも、量子論で論じられます。
で、ここから本題。

まず時間の捉え方ですが、有名な背理があります。
ゼノンのパラドックスというやつで、『アキレウスと亀』や『飛んでいる矢は止まっている』
というもの(続きは折り畳んでおこう……)。
前者は、アキレウスが移動にかかった時間分だけ亀も進むのだから、延々繰り返していくと追いつけなくね? と昔の人が頭を抱えた問題。
後者は、飛んでいる矢の移動時間をどんどん区切っていったら、あるときを境に移動が
見られないことになり、移動しないものが連続するってことは、矢は止まったまんまじゃね?
と再び頭を抱えた問題です。

どちらの問題にもいえることですが、時間を個の集合で捉えてしまうと、
無限が生まれます(無限に区切っていけるから)。
となると、対象と観測者の相対性がなくなってしまい、基本原則が崩れてしまう。
(大体観察できるものは、相対運動しているものばっかりだから。
時を止める能力とかむちゃくちゃ好きだったりするけど、熱力学第二法則が破られるんで、その世界は『死んでいる』。相対的に時を止めるのであれば、自分が光速で動き、
自分から見て相手は止まったも同然、なら問題ないけど、自分がすぐ死ぬw)

SFでよくあるタイムマシンは、大抵『時間指定』によってリープしたりワープしたりします。
でもこの時間指定、よく考えるとゼノンのパラドックスに頭から突っ込んでね?
要するに、絶対時間とでもいうべきものが存在するかというと、存在しないわけですよ。
(現代の科学では定義できないだけかも知れないけど、たぶんこの先もできなんじゃないかなぁ)

なぜかというと、量子論の存在が答えになるわけです。
量子力学なんかが扱うものには、『確率』がかなり絡んでます。
0になるか1になるか、やってみないと分からない――というのがいままでの物理科学。
でも量子論では、0でもあり1でもある、という両方を扱うことになるんです。

じゃあ、量子コンピュータが実用レベルになれば、絶対時間も定義できるんじゃね?
とも思ったんですが、扱うべき事象が『森羅万象』であることを考えると、
やっぱり無理だと思うわけですよ。

量子論によって、0でもあり1でもある、という対象を扱えられるようになったということは、
本来机上の空論であった平行世界を扱うようになるわけで、
それこそ無限の選択肢(世界)が存在することになります。
これでは絶対時間を1つ定義するのに、無限に時間がかかることになり、
絶対時間は止まっている、というパラドックスに陥ってしまう。

頭を抱えながら、別の方法も考えてみました。
どういうものかというと、『情報媒体のみのワープ』です。
簡単にいうと、あらゆる時間軸における同位体を利用するものです。
(涼宮ハルヒシリーズに出てくる、長門みたいなもん)

星の光なんかは何万光年も離れているわけで、リアルタイムで瞬いたりしません。
いま見られる星の光は、何万年も昔に放たれた光だったりするわけですよ。
ということは、未来へワープすることは理論上可能である。
(ただし、観測者から見た場合。光そのものは、何万年もの時間が経過しており、
光自身からすれば現在である)

あれ、過去には行けないな……。
(未来へ行く方法はすっげー簡単だからどうでもいい。理由は察しがつくと思うけど後述)
二つの情報を用意して、パソコン内の時間を進め上書きすると、
情報の記録時間は未来になり、情報そのものから見れば、過去に戻ったことになる――
という安易な発想でした。
(開始の絶対時間が定義されてるから、簡単だよなぁ)

結論づけると、『過去は存在するが、実在していない』となる?
矛盾ぽいですが、過去のことを記憶しているわけで、昔現在だった時間は存在していた。
でもその時間へは移動できない、となるわけですな。

専門家でもちゃんと勉強したわけでもないんで、深く突っ込んだことが思いつけません。
でも未来へ行く方法は知ってます。
方法は簡単。

寝るだけ。

あっという間です。
寝ている時間が長ければ長いほど、未来感が増すでしょう。
結局、相対的にしか時間を定義づけできないのであれば、
過去へ戻る方法もあるっちゃあります。

10年後に後悔して、10年前に戻りたいと願う(なかったことにしたい)。
その当時はいま(未来から観測すると、過去である)。
後悔をなかったことにするチャンスは、いま。

人間は意識上で未来へ飛び、過去(現在)に戻ってこれるわけです。
なんだ、マシンなんて必要ないじゃん。
ただ生きてるだけで、時間旅行が飽きるほど楽しめる人間。
しかも未来は平行世界(という名の妄想)で色々楽しめます。
(うーん。はったりの利く科学的考証は、考えれば考えるほどドツボにハマる。
これが飛んでいる矢は止まっている状態なんだな……)

category: 雑記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

« パイオニアのバイタリティはすげぇ  | h o m e |  鉄は熱いうちに打て »

コメント

go page top

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://kyoukoko.blog77.fc2.com/tb.php/487-3a8139e9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。