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誕生日の勇気 


2007.05.13
Sun
01:50

壁の奥に子猫?がいるっぽいんだが・・・

こんばんは、のなすらです。
今日はしんみりしつつ、ほっこりする話で。

で、↑なんですが――('A`)ウボァ
うち、猫飼ってるんでこういう話弱いんです。
二年前に二匹飼っていたうちの一匹(♂)が天に召されたんですが、
手の施しようのない病にかかってしまいましてねぇ……。

もーのすごい人見知りするぬこだったんですよ。
ペルシャ風の雑種だったんですけど、同じ人間でも服装が違うと
ビビって逃げるんですよw 
『知ってる奴によく似てるけど、なんか違う……知らない人!?
みたいな。

そろーり逃げるならまだしも、全力ダッシュで逃げます。
のなすらは手の匂いを嗅がせてたんですが、すぐには
信用しません。半信半疑で近づいてきて、何度か撫でてやると
『……ああ、なんだよお前かよ。ビビらせんなよ』とばかりに
そっぽを向きます。オヤジ殿いわく、「内弁慶な奴だ」と。
なるほどなぁ、と思った次第。

そんな彼も病には勝てず、一日中動かないようになりました。
なんていうんでしょう……猫座り? 前足を胸の下に入れて、
どしっと構えるあれです。あの姿勢のまま、飲まず食わずで
微動だにしませんでした。

まんまるだった身体は見る見るやせ細り、見ている方も辛い状態。
ご飯を出しても食べず、水をやっても飲まずです。
そんなある日、ほとんど一階で過ごしていたぬこが、二階の
のなすらの部屋に上がってきました。

無駄に体力使うなよ、と思いましたが、心なしかご満悦なように
見えたのは、飼い主補正がかかっていたからでしょうか。
ゆっくり、負担にならない力加減で撫でてやると、
心地よさそうに目を細めたのを思い出します。

そして――限界がやってきてしまいます。
うちの中で粗相をしたときに、尿が腐臭を放ってたんですよね。
それまで蓄えていたものをすべて消費して、もう何も残っていない状態
だったんでしょう。長くないかも……と思っていた矢先のことでした。

最期は両親に看取られて逝きました。
闘病中、まったく鳴かなかった彼が最期に鳴きました。
そんな彼にオヤジ殿がかけた言葉は、

「――もう、寝ろよ」

入院させる、という手段も選択肢にはあったのですが、
オヤジ殿が頑なに拒否。
もしかしたら、というIfを考えなかったと言ったら嘘になりますが、
のなすらは間違ってなかったと思います。

猫は死期を悟ると、姿を消しますよね?
(間違っているかもと前提しておきます)
あの行動は、死ぬ姿を見せないためと言われていますが、
群れから離れて病気(怪我)を直し、再び元気な姿を
見せるために出ていくらしいです(ソースは失念)。
その療養のために、自分が一番安心できる場所へ向かうのだそうです。

間違っているかもしれません。
でものなすらはそうあって欲しいと思います。

なぜなら、彼は家を出ていくという選択をせず、家の中で
最期を向かえたからです。
彼が家の中を一番安全だと思っていたなら、飼い主冥利
に尽きるというものでしょう。
そして――オヤジ殿の選択は正しかった、と。

出会いから別れまで、ペットを飼うことは大事なことだと思います。
人間より生の短い彼らの一生が、
言葉ではない、とても多くのものを教えてくれます。

『家族』の死は、応えるぜ。・゚・(ノД`)・゚・。

category: 雑記

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